住信SBIネット銀行カードローンの金利は2種類
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住信SBIネット銀行カードローンには、2つのコースがあります。プレミアムコースとスタンダードコースとに分かれていますが、コースの選択については保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の審査によって決定されます。したがって、利用するコースを自ら選択することは不可となります。コースの変更も原則としてできないようになっています。
住信SBIネット銀行のカードローンの2つのコースの金利には大きな違いがあるため、2種類の金利が存在することになります。そのうち低金利となっているのが、プレミアムコースです。
それぞれのコースの金利は、利用限度額によって変わります。以下でそれぞれの金利を記載しています。金利は変動金利のため、金融情勢によって変わることもあります。
プレミアムコースの金利は超低金利
プレミアムコースの利用限度額は、10~1,000万円(10万円単位)となっています。金利は利用限度額によって決まりますが、具体的な金利については審査によって決定されます。
以下のようにプレミアムコースの金利は、超低金利と言えます。
10万円以上~100万円以下:年7.99%
100万円超~200万円以下: 年6.39%~6.99%
200万円超~300万円以下:年5.29%~5.99%
300万円超~500万円以下:年 4.99 %
500万円超~700万円以下:年 3.99 %
700万円超~900万円以下:年 2.99 %
900万円超~1,000万円以下:年 2.49 %
(2015年6月1日現在の適用金利)
※ただし、住信SBIネット銀行の住宅ローンを利用されている方、SBI証券口座保有登録済である方は、以上の金利から0.5%の金利が引き下げられます。両方の条件を満たしている場合でも、金利引き下げは0.5%のみとなります。
また、金利引き下げの条件を満たす時期、カードローン申し込みの時期とのタイミングの兼ね合いにより、実際に金利が引き下げられる時期に違いが生じますので、要注意です。
スタンダードコースの金利は一般的
スタンダードコースの利用限度額は、10~300万円(10万円単位)となっています。スタンダードコースの金利は、プレミアムコースと同様に決定されますが、一般的な金利と言えるでしょう。
10万円以上~100万円以下:年14.79%
100万円超~200万円以下 :年11.99%
200万円超~300万円以下 :年8.99%
(2015年6月1日現在の適用金利)
(上記※参照)
住信SBIネット銀行の低金利カードローン利用方法
以上のような住信SBIネット銀行の低金利カードローンを利用する方法とは、まず申し込み条件を満たすことが必要となります。低金利であるプレミアムコース利用の可能性については、まず申し込みをして審査を受けるまでは何とも言えないところがあります。
そのため、まずは申し込みをしてみることから始まりますので、所定の条件を満たしているか確認が必要となります。その条件とは以下の通りとなります。
- 申し込みの年齢が満20歳以上、満65歳未満であること
- 安定した収入を継続的に得ていること
- 日本に在住していること(外国籍の方は永住権を持っていること)
- 保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス)の保証を受けられること
- 住信SBIネット銀行の普通預金口座を持っていること(申し込みと同時開設可)
このような条件を満たしていることで申し込みが可能になります。
必要に応じて書類の提出を求められる
上記の条件を満たすことで申し込みができるようになるため、低金利でカードローンを利用できる可能性も出てきます。その他にも銀行側で必要と判断した場合、所定の書類の提出が必要になることもあります。
それは主に300万円を超える利用限度額を希望した時となります。
給与所得のある方は、源泉徴収票や所得証明書、確定申告書、給与明細などです。
また個人事業主、法人の代表者の方は、所得証明書や納税証明書、確定申告書などが必要になります。
書類の提出は、仮審査結果の連絡を受けてから14日以内と決められていますので、早めの提出がオススメとなります。なお、14日間を過ぎても書類の提出がない場合、申し込みが取り消されることもあるので、注意が必要です。
申し込みの年収申告にご注意!
カードローンの申し込みでは、年収を入力する項目があります。この情報は、審査で利用限度額や金利が決める重要な要素となるため、年収の申告には収入証明書を見ながら間違いのないように入力する必要があります。
また収入証明書の提出を求められた時、または300万円を超える借入額を希望する時、書類の提出が必要になります。
申告した年収と収入証明書の金額に一定の開きがあった場合、一旦承認された利用限度額が減額されたり、金利が引き上げになる場合もあります。そのため年収の申告には十分な注意が必要となります。
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