2つのサービスを新導入、イオン銀行カードローンBIGの申し込み
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
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イオン銀行カードローンBIGの申し込み方法ってどうやるの?
2015年1月30日からイオン銀行カードローンBIGには、2つのサービスが導入されています。それは「①原則15時までの申し込みは即日回答」、「②極度額300万円までの申し込みなら収入証明書の提出は原則不要」ということです。その詳細を以下でご紹介していきます。
また、イオン銀行カードローンBIGの申し込み方法についてもまとめていきます。
①イオン銀行カードローンBIGは原則15時までの申し込みは即日回答
カードローンの申し込みをした後、審査に通るのか落ちてしまうのか心配になることは多いと思います。申し込みをしてから審査結果の連絡を待つ時間は、いつもよりも長く感じるのではなないでしょうか?
※イオン銀行カードローンBIGならば、15時までに申し込みをすれば、原則即日回答を受けることが可能になります。また土日祝日はその限りでは無く、14時までの申し込みが必要です。
もっとも、審査状況によっては翌日以降の回答となるため、絶対に今日中に借りたいという場合、「最短即日融資」を可能としている銀行カードローンや、消費者金融のキャッシングを借入先として選択された方が良いかも知れません。
それでもイオン銀行カードローンBIGは、最大で800万円までの借入れが可能であり、3.8~13.8%の低金利で借入れできるため、できることならば利用したい便利なカードローンであると言えます。
②300万円までの申し込みで収入証明書の提出は原則不要
そして新導入サービスの2つ目は、借入限度額(極度額)300万円までの申し込みで、収入証明書の提出が原則不要になったということです。メガバンクの中でも100万円までとなっている場合がありますが、金額の幅が広がった為に提出書類が少なくなることもあり、申し込み手続きが簡単になります。
イオン銀行カードローンBIGの「原則不要」には例外アリ
上記のように300万円までの希望額ならば収入証明書の提出が不要となるのは、サラリーマンやパート・アルバイト・派遣社員の方などです。個人事業主の方や法人の代表者である方の申し込みについては、借入希望額に関わらず収入を証明する素類の提出が必要になります。
イオン銀行の借入時の収入証明書として利用できる書類
300万円を超える借入希望額、個人事業主・法人代表者の方の借入れの場合、収入を証明する書類が必要になることは前述しましたが、具体的な書類は以下のようになっています。
- ①源泉徴収票(最新のもの)のコピー
- ②直近3か月以内に発行された給与明細書(2か月分)のコピー
- ③住民税の課税決定通知書のコピー
- ④課税証明書(直近のもので発行後3か月以内)の原本
- ⑤納税証明書(所得が記載さていて直近のもの、発行後3か月以内)の原本
①、②の提出の際には、社名が記載されている必要があります。
個人事業主や法人代表者の方が提出される書類は、③~⑤の中のどれか1つとなります。また原本の提出が必要となる④、⑤の書類については、インターネット申し込みでは利用できないので、要注意です。
イオン銀行カードローンBIGの申し込みについて
イオン銀行カードローンBIGの申し込みの流れは、イオン銀行の普通預金口座をもっている方と持っていない方では違いがあります。
申し込みの時点で既に口座を持っている
- イオン銀行ダイレクトにログインする
- カードローンBIGの申し込みフォームに入力して手続きする
- 最短当日に審査結果を通知される
- ローンカードが送付される ※1.(15時までの申し込みで即日回答があった場合は、最短で4~5日で送付されます。またそれ以降の場合は最短で9~10日ほど掛かります。)
カードはローンカード、イオン銀行のキャッシュカード機能のついているカードも利用可能になっています。※
カードの申し込みをすることで、好きなタイミングで利用限度額の範囲でお金を借りることができます。ただしその場合、即日融資はムリなので当日中の借入れを希望されるならば、インターネットバンキングを利用する方法があります。今日中の借入れを希望する時、最短即日融資も可能になる場合もあります。ただしその場合には一度に借入れできる金額は50万円までとなっているほか、利用ができるのは営業日の15時までとなっているので、曜日と時間には注意が必要です。
申し込みの時点で口座を持っていない
- インターネットから申し込み(必要書類のアップロード)
- 審査結果の連絡を受ける※
- 普通預金口座の開設(イオン銀行店舗、郵送)
- ローンカードの受取り※1
申し込みに際しての留意事項とは?
専業主婦の方が借りる場合、本人に収入がない時には配偶者に安定した継続的な収入があることが前提となります。またその場合、借入れの限度額は50万円となります。
保証会社の審査により利用が認められない場合もあるので、予めその点については把握をしておく必要があります。
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